トラックバック野郎:「お前さんの夏の一冊は?」
夏と言うと妖怪、スイマセンです。
夏の一冊でも100冊でも、夏の本といえば京極夏彦『姑獲鳥の夏』です。タイトルに「夏」の文字があるからですが。。
京極堂シリーズだと実は『姑獲鳥の夏』よりも『魍魎の匣』とか『陰摩羅鬼の瑕』の方が好きだったりします。ネタばれっポイですが、この2作品は犯行の動機?が独特なのが事件の悲劇性を高めていて作品として面白くなってると思うんです。『オイディプス』とかのギリシア悲劇に近いですかね。ちがいますね。
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